「大恐竜博」- 恐竜と組織開発の意外な共通点とは?!

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先日、「大恐竜博」というイベントに行ってきました。実物大の動く恐竜を目の前にすると、やはり圧倒されます。

「恐竜」と聞くと、なんとなくどんな恐竜も、みんな同じ時代に生きていたようなイメージを持っていました。でも実際には、恐竜たちは長い長い地球の歴史の中で、それぞれ異なる時代を生きていました。その背景には地球環境の大きな変動があります。気候の変化、大陸の移動、植物の進化。そうした変化によって、生き残る種と姿を消す種が分かれていったのです。

特筆すべきは、「強いものが生き残るわけではない」ということです。大きくて力のある恐竜が必ずしも生き延びたわけではなく、変化に適応できたものが次の時代につながっていきました。

これは、今の私たちの社会や組織にもよく似ています。変化が激しく、先が読めない時代。これまでの成功パターンが、そのまま通用するとは限りません。市場も、人の価値観も、経営方針や働き方も大きく変わっています。

そんな中で注目したいのが「ルデラル」という考え方です。ルデラルとは、環境が大きく乱れた場所でも、しなやかに素早く適応し、生き抜いていく生き方を指します。完璧に計画された強さではなく、変化の中で柔軟に対応し、そんな環境でこそ力を発揮する能力です。

組織開発でも同じことが言えます。大切なのは、変化に適応できる「土壌」をつくり、「存在意義」を問い続けること。個人も組織も、「こうあるべき」に固執するよりも、「今ここでどう生きるか」を問い続ける時代が始まっています。

INTEGでは、上のようなことも含め、これからの時代を生きるヒントを、生き物や自然から学ぶ研修(室内、屋外)をご提供しています。

恐竜の歴史を見ながら、未来の組織の姿を考える。そんな一日になりました。

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