私の組織開発の先生でもあるヒューマンバリューの新しい試み、「人も成果も大切にするための組織開発の実践知 〜個人ではなく、関係性と環境に働きかける」第一回「”人を大切にする”とは〜人間の価値(ヒューマンバリュー)を守り育むための判断軸」に参加しました。
前半はヒューマンバリュー研究員でもありソーシャルワーカーでもある佐野シヴァリエ有香さんが、ソーシャルワークのフレームを使って組織開発という捉えどころのない取り組みを説明。後半は、かねてから放送されている「ヒューマンバリューラジオ」を模して岡田陽介さんのお悩みインタビュー(?)。そして要所要所で、20名ほどの参加者の間の対話が行われました。
「人を大切にする」という平易な表現の周囲には、「ウェルビーイング」「人的資本経営」「心理的安全性」「パーパス経営」「ESG」「健康経営」「DEI」など、最近とみに話題に上る概念があります。組織マネジメントの潮流が大きく変わっていることを実感する昨今です。
「人を大切にする」と聴くと一見簡単そうですが、組織の中で「人も成果も」大切にすることは、一筋縄ではいきません。実際に組織開発に取り組んでおられる参加者の間では、「悩ましい」「躊躇する」「混乱している」という声も多く聞かれました。実践しているからこそ突き当たる壁、そしてその向こうにある可能性について、和気藹々と、同時に真剣な対話が進められました。
結論を出す場ではないのですが、それぞれが新たな気づきを持ち帰ったことを思います。
保坂さん、佐野さん、岡田さん、ありがとうございました! 次回が楽しみです♪



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