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過去に強い組織ほど、未来に弱い

最近、『組織のネコという働き方』という本を読みました。組織の中での新しい働き方や関わり方を問い直す、とても示唆に富んだ一冊です。 その中で紹介されていたのが、竹原ピストルさんの「オールドルーキー」という歌でした。 この歌のメッセージは、とて...
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パーパス(人生の目的)を見失わない

人生には、ときどき「自分のパーパス」を思い出させてくれる瞬間があります。先日、尊敬する同業者の友人であるファシリテーターのお見舞いに行ったときが、まさにそうでした。 その方は大きな病気を経験し、身体の一部を失うという厳しい現実に直面しました...
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フィードバックは「ダメ出し」?

先日、ある新しい試みを行った友人の主催イベントに参加しました。そしてその後、「ここはこうしたら、もっといいものになるよ」というフィードバックをお送りしました。もちろん、忌憚ない意見を伝えるには、ある程度の信頼関係という背景が必要となります。...
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自己組織化

組織開発の分野では、メンバーが自律的に動き、環境変化に柔軟に対応する「自己組織化」が大事な要素として挙げられます。 元々は科学分野で使われてきた用語ですが、私の先生の一つであるヒューマンバリューHPでは、以下のように説明されています。 ある...
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達人のマタギさんに訊く

先日、マタギの江花一実さんのお話を聴く機会がありました。「マタギ」とは秋田県他の呼び方で、江花さんが住む新潟県阿賀町では、「くまぶち(熊うち)」と呼ばれているそうです。 たいへん貴重で興味深いお話満載でしたが、私が特に興味を持ったのは、「言...
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医療ではなく〇〇で治す医師とは?

今日は珍しく医療のお話です。 私ごとですが、ある持病により食事制限をしています。 主治医の先生は、私が制限されているモノが大好きなのもあって、「絶対ダメ」とは言いません。「あれ、おいしいよね。楽しいもんね。」と、「禁止」ではなく「減らす」こ...
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言葉の選び方が、思考と組織を変えていく(2)

脳の最優先任務は「危険の早期発見」と考えられています。 人間の脳、とくに古い領域は、「危険」「損失」「異常」「予測不能」をいち早く察知することに特化しています。 そのため、「うまくいっていること」「問題のない状態」よりも、「うまくいっていな...
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言葉の選び方が、思考と組織を変えていく(1)

先日、コーチ仲間との対話会で「人生の中で、何を大切にしているか?」を話し合いました。その際に、「"大切にしているもの"がすぐに浮かばなかったら逆に、”何を大切にしてこなかったか”を考えるといいかも」という意見がありました。 「ものごとを逆か...
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AIの文章は、なぜ見破られるのかー経営者に求められるのは「正しさ」より「気づき」

最近、「これはAIで書いた文章だとわかる」と感じる人が増えています。文法も論理も整っている。内容も間違っていない。それでも、どこかで読む気が失せる、そして違和感がある。 理由は明確です。 きれいだが、書き手の“気づき”がないから。AIは、こ...
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「モヤモヤ」を大切にする

モヤモヤしているとき、人はついそれを早く解消しようとします。言語化する、整理する、結論を出す。けれど私は、モヤモヤには「役割」があると思っています。 モヤモヤは、居心地の悪さを伴います。ですがそれは、これまで慣れ親しんだ考え方や立ち位置から...